読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

re:code

Do you believe in the magic of make-believe ?

2016/01/06

8 時起床。ちょっと寝坊した。昨日に引き続き評価面談など。今期の体制や仕事の進め方について考える。夜はお鮨を食べながら話す。自分のトーク力の低さに嫌気が差すが、これは何が原因なのだろうか。

  • 単純に話題が少ない → 普段何も考えていない・感じたことを他の概念に結びつけることが出来ていない(「〜 ってこういうことだと思うんですよ」みたいな話が出来ない)
  • 話の意図を理解できない → 頭の回転が遅い?相手の言うことを真剣に聞いていない?

話が上手い人は自分なりの「型」を持っている気がしており、それについて少し考えたいなと思う。自分がどういう話をされた時に楽しいと感じるか・それは何故かということを掘り下げたいが、簡潔に言えばやはり「自分が」感じたこと/思ったことを話すのが面白いと思う。例えば今日の話で言えば……

  • ある人の家に行った時にこう感じた(共感の共有)
  • 自分はこういう仕事が出来ていて良かったと思っている(感情の共有)
  • 自分はこういうことをやりたい(意思の共有)

翻って自分の話は

  • ある人についてこう思っている
  • あるプロダクトについてこう思っている

という「感想」の共有だけで、これでは自分の Will みたいなものは伝わらない気がする。


プロダクトをデザインする、ということについて。自分の問題は明確に「WHAT」と「HOW」を混ぜて考えてしまうことだなぁと改めて認識した。デザイナーの考え方は「顧客の課題は何か」「理想的な体験は何か」から始まっており、そこに「実現可能性」みたいなものは入っていない。まずはあるべき姿を描き、次にそれを Execute するために何が出来るか・どうすれば良いかを描く。これを徹底することが大事だと感じた。

2016/01/05

8 時起床。終日メンバーの評価面談して夜は歓迎会。

評価について未だに納得出来てなかったので改めて話したが、結論として会社の評価が気になり始めるとますます近視眼的になってしまって良くないなと思い始めた。メンバーの目標設定をするにあたって「次はこれを達成したらこの評価になりますよ」という期待値の擦り合わせも重要になってくるのであれこれ話していたのだけど、あまりに会社の評価制度ありきの考え方だと不満を感じやすい気がする。個人の目標と会社の目標があり、それらを掛け合わせて目指すべき姿を明確にすることが最初で、(少し遠い)ゴールに向かって日々努力するための目標設定であって、会社からの評価はそれに付いてくるものだと考えるべき。僕ぐらいの立場で考えると「自分の目標」と「会社の目標」を一致させて「好きなことをやる = 会社の成果になる」という状態を生み出すことが必要になってくるし、短期的には会社の評価に繋がらない・もしくは会社の評価期間と一致しない可能性はあるものの、もう少し長い時間軸で見れば確実にゴールに向かって進めるのではないか。ただし今の評価制度での自分のタイトルはコンピテンシーに合っていないとは感じているのでそこはしっかり伝えるべきだと感じている。

今期の事業計画を考えるにあたって自分の立ち位置をどうすれば良いか悩んでいる。今チームで最大の結果を出すためには自分が一歩引いて各々のメンバーのパフォーマンスを最大化させることに集中するのが良いのではないかと思っているのだけど、そうすると今の評価制度の元では自分は次のタイトルに進めないであろうことが予想されるのがツラい。これって現状の評価に納得出来ていないから感じていることで、もし前期の評価が自分の期待値と一致していたのであればこんなことは考えなかっただろうなぁと思う。

2016/01/04

7 時半起床。朝から私用を済ませてスタバで『UX デザインをはじめる本』を半分ぐらい読んでから出社。今日から入社する新人がチラホラ。

TODO 管理は色々試行錯誤したけど昨年末ぐらいから日次のメモ書きファイルをひとつ作ってそこに全部(TODO や思いついたこと・誰かに対するメールの文面など)書き込んでいくというスタイルが定着してきてなかなか上手く回っている。ターミナルで today と打つと前日分を引き継いで今日のメモが開くのでそれを元に朝に TODO リストを整理して更新していく感じ。今日は佐藤オオキを見習って 2 つほど仕事をこなしてみたけど、タスクを上から処理していくにあたって「今日こそやりきるぞ」と考えたらいつもより集中して進めることが出来た気がする。

午後は評価面談。評価自体は悪くないのだけど結果として今の自分の評価は能力に見合っていない・もしくは他と比べて不公平感があるということを正直に伝えた。立場的には成果も含めて評価されるのは仕方ないので、今期はしっかり成果も出して期末には 2 ランクアップぐらいを目指したい。

2016/01/03

10 時半起床。散らかった部屋を片付けてお昼に頂き物のうどんを食べたらメチャクチャ美味しい。甚助というお店のうどんだったのだけど、乾麺とは思えないほどのツルッとした喉越しで非常に気に入ったので今度は自分で買ってみたい。

午後から不動前。ふぐスープやら焼き鳥を食べながら目黒不動尊へ。帰り道に鰻を買ったのだけど思いの外時間がかかって帰宅したのは 18 時。来年からはお参り前に鰻を購入して帰り道に受け取るようにしようと決心。帰宅後一休みして鰻を食べて年末年始のお休みはおしまい。結局あんまり仕事できなかったな。明日からは集中して目の前の仕事を終わらせることを意識してやっていこう。自分が佐藤オオキになった気持ちでやるぞ〜。

Kotlin スタートブック

Kotlinスタートブック -新しいAndroidプログラミング

Kotlinスタートブック -新しいAndroidプログラミング

最近簡単な API サーバーなどを作ることがあるのだけど、保守性を考えると Rails や Node はちょっと避けたくて、かと言って Java で作るのも面倒くさいなぁと実感しており、その解決策の一つとして Kotlin の採用を検討している。Scala でも良いのだけど無駄に複雑なのでチームメンバーの学習コストが高そうなのと、Kotlin はまだそれほど利用している人が多く無いので今から始めるのは面白そうだなぁという理由で少し触ってみたい。そのためのさわりとして Kotlin の概要をざっくり把握するには良い本だった。ただ不満も多い。例えば言語解説はかなりざっくりしていて「?」となるところが多かった(例えば拡張メソッドって実際はグローバルに公開されるの?とか)。他にも Collection API の使い方なども気になる。この辺りは実際にコードを書きながら学んだ方が早そうだったので、週末の勉強時間などを利用して少し触ってみたい。

バクマン

バクマン。Blu-ray 通常版

バクマン。Blu-ray 通常版

原作は非常に良く出来ているのだけど如何せん長いので、果たしてこの原作を 2 時間という尺でどう料理するのかと思いながら観ていたのだけど、かなりバッサリ整理したなという印象。テーマの絞り込みに合わせて登場人物や不要な場面も一息に切り捨て、代わりに過剰な程にお洒落な演出・過去のジャンプ作品へのオマージュをふんだんに取り入れて原作とは異なる方向性に持って行ったのは巧い。一つの映画としてきちんと楽しめるものになっている。

が、取捨選択したテーマはこれで良かったのかというと疑問が残る。いっそ亜豆との恋愛要素はバッサリ捨てて、もっと濃密に「友情」「努力」「勝利」を描いた方が良かったのではないか。中途半端な恋愛パートには何の魅力もなく、クライマックスの「友情」パートを盛り上げるには、それまでの掘り下げが如何にも弱い。結果として「なんかお洒落で部分部分は巧いんだけど、訴えてくるものが無い薄い作品だなぁ」という印象になっていた。

2016/01/02

8 時半起床。10 時から妻の実家へ。お昼から大量のおせち料理を頂く。

夕方帰路につき帰りの電車内で『佐藤オオキのスピード仕事術』を読了。なんだか佐藤オオキのファンみたいになってるけど別に特別ファンだと言う訳ではなく、単に最近プロダクト開発やデザイナーの思考法みたいなものに興味があって読んでいる。

帰り道にふらりと寄った恵比寿駅のアトレで思いがけず良い財布に出会ったので衝動買い。ここ 3 年ぐらいブランド物の比較的高級な長財布を使っていたのだけど、流石に傷んできたので買い替えを検討していたところ、なかなか気に入ったものが見当たらず困っていたのであった。THE PITH というブランドの財布なのだけど、L 字型ジップなのに薄く、小銭入れが使いやすいのが気に入ったところ。

お昼におせちを大量に食べたのでアトレでハーブチキンとアボカドのサラダ・牛肉のグリルを少量買って帰宅。年末にまとめ買いした YAECA のスウェットとパンツが届いていた。今年はセール品はマフラーぐらいしか買わなかったなぁ。Netflix で『バクマン』を観ながらご飯を食べてひとごこち。これにて新年のイベントは一通り完了。明日は久しぶりにゆっくりしたい。