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世界の果ての夏

世界の涯ての夏 (ハヤカワ文庫 JA ツ 4-1)

世界の涯ての夏 (ハヤカワ文庫 JA ツ 4-1)

結構前に読んだけど印象は薄い。何を描きたい作品なのか、今ひとつ焦点が定まっていないように感じた。ボーイミーツガールの淡い青春の情景なのか、世界の終末なのか、近未来を背景にした群像劇なのか。焦点が定まらなかった結果として不要な設定や描写が多すぎるように感じる。視点も様々に切り替わるが無駄に分かりづらくしているだけに思えた。